北上大のレコーディングダイエット科学的検証|ダイエットのカロリー計算は本当に成立するのか

北上大がレコーディングダイエットを科学的に検証する。元ケミカルエンジニアの64歳の管理人が、自らの身体を材料として、エネルギー需給バランスと体重変化のデータを測定しながら、日々の摂取カロリーと消費カロリーを赤裸々に表示して、グラフで確認する。 果たして、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで、体重コントロールは本当に成立するのか。

   
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タオルを両手で持って引っ張ります。

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両手を伸ばして体全体を後ろに反らせて5秒間静止、左に曲げて5秒間静止、逆方向に曲げて5秒間静止。
これで、ワンサイクルが15秒で3回続けてワンセットで約1分。

決まったことではありませんが、朝昼晩3セットずつ、やると効果的。


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おまけで、腰を回転させて、上体を左右に 5回づつ回す。
これも3回でワンセット。

素手でやるよりも、タオルをつかむことによって、力が入りやすいのでGOODです。

こんなことは、どこでもできるし、時間もかからないので、気がついた時に実行すると、エネルギー消費に役立ちます。 

毎日毎日暑いですねぇ~。
ちょっと動くと、大汗をかいてしまいます。

こんだけ汗をかくのだから、相当なエネルギー消費があるだろうと思いませんか。


同じ所を同じように60分間歩いたら、夏と冬では、どちらの消費エネルギーが大きいでしょうか。


ズバリのデータをみつけられなかったのですが、原理的な話をします。

a)運動によるエネルギー消費量は、夏も冬も変わりません。 
b)体温を維持するためのエネルギーは、冬のほうが大きい。

消費エネルギーは 、a)とb)の合算になるので、冬のほうが消費エネルギーが大きいのです。

データの裏付けがみつけられなかったのですが、北極地方に住むイヌイット(エスキモー)の人たちが、屋外で普通の活動をするためには、一日に4000kcalも食べないと痩せこけてしまうそうです。

マイナス40℃の外気にさらされた皮膚から放出される体温を補うように、脂肪を燃やしてエネルギーを作らないと凍死してしまいます。

夏は、大汗をかくし高気温にさらされることによって疲れます。
そのため、痩せたような気になるし、実際に体重が減少しますが、汗による水分減少による体重減ですから、それこそ水でもビールでも飲めば、一気に回復してしまいますから、体重が減ったとは言いません。

感触的には、夏のほうが痩せそうな気がしますが、実際は、冬のほうが痩せるのです。

ただし、冬は寒いので、屋外運動を控える傾向があり、必ずしも痩せるわけではありません。
もしも、夏と同じような屋外運動(生活を含めて)をすれば、冬のほうが痩せます。 

1分間だけお腹を引っ込めるダイエット法が提唱されています。

本を読んでも、あまり科学的なデータは表記されていませんでしたが、
「腹だけ痩せる技術」の93ページにこんな記述があります。
下の原文の中の「私」とは、著者の植森美緒さんです。

===原文のまま===

ここで興味深いデータを紹介しましょう。『スロトレ』(高橋書店)の著者としても有名な筋生理学者である谷本道哉先生(近畿大学)のご協力で、呼気を分析する方法で取ったデータです。

それによると、私がまったく同じ速さで同じ時間歩く場合で、おなかをおなかを凹ませていると通常よりも43.1%も消費カロリーがアップしていたのです。この時はもう一人、別の方にも被験者になっていただいたのですが、その方も36.9%のアップでした。ちなみに大股で歩いて消費カロリーが上がる割合は20%程度だそうです。 

===ここまで原文=== 

呼気を分析する方法とは、おそらく、く「ヒトの消費エネルギーはどのように測定するか」で説明したMedGemよる呼気分析測定でしょう。

ある程度信頼性のある測定法です。

これで、40%の消費エネルギーアップか確認されたのなら、大いに試す価値があります。

1分間とは区切りがいいから使っているだけで、30秒でも5分間でもいいのです。
おなかに力を入れて、思いっきり凹ましてください。

1分間と言わずに、疲れる前に止めましょう。
おなかを凹ます運動を「ドローイング」と言うそうです。

おなかを凹ます「ドローイング」は、平常時よりも筋肉に力を入れますから、消費エネルギーが増えることは間違いありません。

手足を振り回したり、飛び上がったりとか、目立つ運動ではないし、座ったままでも歩いている時でも、自分の意識があれば出来る運動なので、非常に簡便です。

ふと気がついた時に、1分間だけおなかを凹ます運動をやってみましょう。
一日に何回でも、やればやっただけの効果が出るはずです。 

おなかを常時へこましたり戻したりのダイエット法は、NHKの「ためしてガッテン」でも紹介していました。 

今日のお昼は、手軽に近所の「すき家」に行きました。

ダイエット前にいつも食べていた、わたしにとっては定番メニューです。

それは、

牛丼(並盛り)+(豚汁+卵)セットです。

以前は、店内のカロリー数値など見たこともないのですが 、今日は見ました。


そしたら、驚いたことに、上記のメニューで931kcalだって!
いやぁ~、驚きです。

内訳は、 
  • 牛丼並盛り=673kcal(ラーメン並に高カロリーです)
  • 豚汁=158kcal
  • 生卵=100kcal
  • 合計・・・931kcal
何気なく食べていた、牛丼の高カロリーに驚きました。

さらっと食べていた昼食が、900kcalを超えていたんですね。

トンカツは、以前に記事にしましたが、牛丼も要注意物品ですね。

    
 

前の記事で、食品のエネルギー量(カロリー)は、酸素を詰めた小さな容器の中で爆発的に燃焼させた時の発熱量を測定することを説明しました。

では、人のエネルギー消費量はどのように測定するのでしょうか。

原理は、燃焼の前後の化学物質や温度を測定することですが、生身の身体が相手なので、燃やしたり加熱したりは出来ませんから、正確に測定するのは簡単ではあリません。

測定法には2つあります。

  ・直接熱量測定法
  ・間接熱量測定法

直接法は、消費されたエネルギーが熱となって放散されるので、その熱量を直接測定します。
ヒューマンカロリメーターという装置があります。

4畳半くらいの完全密閉された部屋に人間を入れて、その部屋を取り囲む水管の水温変化、呼気中の水蒸気の気化熱、中に入れた人の体温変化などを考慮してエネルギー消費量を測定します。
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この装置は非常に大がかりで高価なので、日本に4箇所しかなく、特殊な研究以外には使われません。


もう一つの間接法では、ヒトがエネルギーを生成する際には、食物から摂取した栄養素と酸素が化学反応を起こし、二酸化炭素を産生するという生理的なメカニズムを利用して、呼気中の酸素および二酸化炭素の濃度と容積からエネルギー消費量を計算します。

 

間接熱量計(indirect calorimetry)は1950年代から運動生理学の分野では標準機器として利用されています。

間接熱流計は次の3種類に分類されます。
 
  ・運動生理学や運動負荷テストとして用いられている据え置き型、
  ・手持ち可能で短時間で測定が可能な携帯型、
  ・センサを腕に巻き、上腕からの熱放散からエネルギー代謝量を算出するアームバンド型


MedGemといいう名の呼気分析器
MJ_PS72193


BodyMediaという、上腕の血液温度を測定する機器。
BodyMedia-Armband


間接熱量測定は,患者個々のエネルギー消費量と呼吸商(RQ)を正確かつリアルタイムに実測することが可能であり,エネルギー必要量の算出方法として非常に有用である。

栄養管理においては、正常人だけではなく、いろいろな病状におけるエネルギー代謝およびエネルギー基質の変化を理解することが重要です。

食品のカロリーを測定する方法は、実際に燃やして、その温度上昇を測定するのです。

意外と原始的な方法ですね。

ドイツの分析機器メーカーであるIKAの分析器を使う方法が、信頼性が高いようです。

この装置では食品を高圧の酸素中で爆発的に燃焼させた時に発生する熱量を
一定量の水に吸収させ,
その水温上昇と水量から食品の燃焼エネルギーを求めます。
この方法の原理は物質の体内での酸化と体外での酸化は同じであるという考えに基づいています。


IKAの説明によると、ランクごとに3段階の品種があリます。

IKA カロリーメーターラインナップは:C200,C2000,C5000の3機種です。

c200
初心者用モデルC200はもっとも安価でマニュアルでの操作になります。
安価なため教育やトレーニング用としては最適の機種です。


C2000は簡単操作でハイレベルな自動化が特徴です。

またC5000は分析手法を3つから選択できる世界唯一の機種です。
 
日本のカロリーメーターを探してたけれど、みつけられませんでした。





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