葉物野菜というと、キャベツ、レタス、ほうれん草、小松菜、みず菜、チンゲン菜など沢山ありますが、これらはカロリーが低いわりに、結構嵩があるので見た目の満腹感につながります。

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特に火を加えない生食のサラダは最高です。
キャベツの千切りを100g盛り付ければ、どんぶりにいっぱいになりますが、23kcalしかありません。

だけど、ドレッシングには十分に気をつけましょう。
サラダオイルが小さじ1杯(5g)で、46kcalですから、キャベツの2倍になってしまいます。



生野菜100グラムのカロリーは次のとおりで、非常に低カロリーです。
 ・キャベツ  23kcal
 ・レタス  12kcal
 ・ほうれん草 20kcal
 ・小松菜  14kcal
 ・みず菜  23kcal
 ・チンゲン菜 9kcal

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最近のわたしの夕食メニューをちゃんと見ていただくと、菜の花がやたらに多いことに気がつきます。

昨晩も142g、その前日も144gと、ちょっと異常な量を食べていますが、それでも40kcalしかありません。
単純に茹でて、辛し和えが一番うまいですね。

うれしいことに、わたしが住んでいる地区の農家の方が、
「菜の花を自由に摘んでお持ち帰りください」
という、サービスをやっています。

左の幟が立っている菜の花畑では、菜の花を摘んで持ち帰っても良いことになっています。

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食用の菜の花を摘むときには、上のように、きれいに黄色い花が咲いている苗からは、美味しい菜の花は採れません。
花が咲いて、実になった茎は繊維が硬くて食べられません。 

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美味しいのはこんな風に花が咲いていない苗や、主軸を折られて脇芽がたくさん出ている苗なのです。
つぼみが開き切る前の柔らかい茎を指で曲げると、ポキンと折れます。
ポキンと折れるのが、食べられる茎です。
繊維が硬くなった茎は、簡単には折れません。 
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こんなのが、一番美味しいところです。

ところで、「かき菜」と「菜の花」って、よく似ていますが、その違いが分かりますか?
元々は同じ種類の植物ですが、品種改良によって現在は違う植物です。

「菜の花」⇒種から菜種油をとるために栽培する植物で、黄色い花を咲かせて実をつけさせるのが目的。
       この植物の開花前の柔らかい蕾を摘んだものが菜の花。

「かき菜」⇒ 実は利用せずに、若芽を摘んで食用にするのが目的なので、花が少ないように品種改良した品種。
   若芽を手で掻いて収穫するために、かき菜の名がついた。
 
元々は同じアブラ菜科の植物の若芽なので、味はほとんど変わりませんね。