書籍のタイトル
  『世界一きれいになるモレノ博士の17日ダイエット』
   一生太らない! 絶対リバウンドしない!

全米No.1のダイエット・カリスマ Dr.マイケル・モレノ著
順天堂大学大学院協力研究員 ダニエラ・シガ訳 
株式会社日本文芸社 2012年1月30日 第1刷発行
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裏カバーから
 1)とにかく「結果がすぐ出る」ダイエット!
  「時間をかけてダイエット」は間違いです!
 2)大事なのは「これだけ」です!
 どんどん「体脂肪」を燃やしましょう! 
 3)第1サイクル「促進期」
 健康的に、激ヤセします!
 糖と毒素を排出し、減量しやすくする!
 4)第2サイクル「活性期」
 「低カロリー」と「高カロリー」の交互ダイエット
 体脂肪はつねに燃焼モード!
 5)第3サイクル「確立期」
 「理想体重」が定着します!
 幅広いヘルシーな食品を適量に食べて減量!
 6)第4サイクル「達成期」
 どんなに食べてもリバウンドしません!
 週末は大いに楽しみましょう。 

うまいこと書いているけど、
   (1)~(5)は、食事制限の修行(摂取カロリー制限)
   (6)はウソです

食事制限と単純に書いてしまうと、読者がやる気を起こさなくなるので、色々と理屈を書き並べていますが、要は、摂取カロリーを減少することに他なりません。

ただ、単純に食べ物を減らせと言われるよりは、多少なりとも納得してからのほうが、取り組みやすいということですね。 

17日間と言けれども、促進期=17日間 + 活性期=17日間 + 確立期=17日間、
すなわち、51日間の修行を積んで、達成期=無限 に突入するのです。

促進期から確立期 までの、参考メニューが並んでいるけど、アメリカ式メニューなので、日本食中心のわたしにはどうにも馴染みません。

促進期のサンプルメニューのカロリーを試算して、みましょう。
 ・朝食  スクランブルエッグ(玉子2個)、りんご1個、緑茶1杯 = 394kcal(推定)
 ・昼食 タコ野菜サラダ(タコ60g、野菜300gと想定)、緑茶1杯 =109kcal(推定)
 ・夕食 野菜鶏肉炒め(皮なし鶏肉60g、野菜250g、オリーブオイル)、緑茶1杯=156kcal(推定)
 ・間食 りんご1個 =92kcal
 ・合計 751kcal

仮に、30歳で身長155cm、体重45kgの小柄な女性の基礎代謝量を計算すると、1176kcalです。
平均的な生活運動をしていれば、ほぼ2000kcalのエネルギーを必要としています。

こんなに小柄な女性でも痩せるような食事ですから、成人ならだれでも劇ヤセするでしょうよ。

頑張って17日×3サイクル=51日間の修行をして達成期になったとします。

さぁ、これで食べ放題だ、とはなりません。

ドクターモレノの詭弁は、「週末だけは食べ放題でいいですよ」ということなのです。
だけど、平日は、修行中のダイエットメニューで頑張ってください。と。


アタリマエのことです。
この方法論は、わたしも賛成です。

いくら食べてもリバウンド無し、なんてことはあるはずがありません。

世界がどう変わったって、〔摂取エネルギー〕が〔消費エネルギー」より大きければ、太るに決まっているのです。

毎日が制限ばかりの生活では辛いので、1週間を単位と捉えて、1週間の平均値で〔摂取エネルギー〕を小さくしようと言う考え方ですね。

とても、リーズナブルです。


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