アルコールは、体内に蓄積しないので、『エンピティ・カロリー』 なんて表現をされますが、アルコールは燃料にもなる高カロリーな液体です。
alcholamp

アルコールが体内に入ると、アルコールのカロリーが消費されている間、脂肪分解が進まないので、ダイエットに悪影響を与えることは必然です。

但し、アルコール自体は、体内に蓄積されません。
ビールっ腹なんて言いいますが、ビールのアルコールが、腹にたまって体重が増えることはありません。
beerkanp

ただ、ビールを大量に飲むときには、往々にして唐揚やソーセージ、カツやフライなど脂っこいものを多く食べる傾向があるので、どうしても太ってしまうのです。
karaage


また、アルコールは、大量摂取しても、呼気や尿からそのまま排泄されるから、エネルギーにならないと書いているブログもありましたが、学者の研究によると呼気や尿からアルコールのまま排出されるのは、僅か2~10%であり、飲んだアルコールの90~98%は、肝臓でアルデヒドに分解され、酢酸となって、最終的に水と炭酸ガスになります。 

有機物が、酸素と反応して熱を放出しながら、水と炭酸ガスに分解される化学反応を燃焼といいます。

体内で燃焼する元がエネルギーつまりカロリーなのですす。
アルコールとして口から摂取されて胃と小腸から体内入ると、脂肪分よりも燃焼し易いので、先に燃焼します。

すると、燃焼の順番を待っていた脂肪には順番が回ってこないので、消費されるはずだった脂肪がそのまま残ってしまうので、ダイエットには、悪影響を及ぼします。 

わたしは、毎日アルコールのカロリーを612kcal摂取しています。
30日で612kcal×30日=18,360kcalとなり、体重に換算すると、2.6kgに相当します。

つまり、毎日のアルコールを止めれば、それだけで毎月2.6kgやせることになります。 

それが出来るくらいなら、苦労はしませんって。