下のグラフは、最近3ヶ月のわたしの体重変化を示しています。

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黄色点々が実際の体重測定値ですが、結構バラついています。

実際の体重測定値を、水色の結んでいますが、動きがよく把握できませんね。


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そこで、傾向を見極めるために、5日移動平均値の値を、オレンジ色の線で追加しました。

オレンジ色のラインを見ると、階段状に移動していることがわかると思います。
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更に分かりやすいように、うす青い色の矢印で、オレンジ色の5日移動平均値の動きを強調してみました。

このグラフに表示した期間は、カロリー収支は日々マイナスでコントロールしているので 、一定の右肩下がりのカーブになるはずなのですが、生体反応はそうはいかないのですね。

これについては、こんなふうな説明がなされています。

食事摂取量が減少すると、脳が危険だと認識して消費エネルギーを抑制する指令を出す。
今までと同じような動きであっても、省エネモードに切り替えて、燃費を良くするような作用ですね。

ところが、いつまでたっても改善が見られず、耐え切れなくなって、体重を落とさざるを得なくなる。
2~3日は、そのまま体重減少が続きますが、再び、脳が危険信号を発します。

入ってっくるエネルギーが減少しているから、省エネモードに切り替えて、消費エネルギーを抑えろと。
そうすると、暫くの間、体重変化は止まります。

場合によっては、摂取カロリーを減らしているにもかかわらす、体重が増えたりします。

 『15日間』と示した部分は、体重が77.2キロを記録を更新した後のことです。
ほとんど体重変化がないばかりか、増えている日もあります。

振り返ってみれば、グラフの上の水平線ですが、この間、実に2週間以上です。
この期間は、正直言うと辛かったですね。
毎朝、体重計の乗るときに、
  今日こそは下がっているか
    今日こそは低下しているはずだ
        ・・・
          ・・・・
体重計に乗るたびに落胆する毎日。


カロリーコントロールで、体重抑制が出来るとの信念を持っていないと、弱気になって、止めてしまうところです。

わたしは、科学者の信念を持って、カロリー収支こそが、体重コントロールの手段であると知っていますから、たとえ2週間でも、我慢強く実行することが出来ました。

こうして迎えた16日目からは、また体重が低下しました。
この時は嬉しかったなぁ。


目標体重の75.0kgまであと1キロですが、省エネモードに切り替えてくる脳との戦いです。

ゴールは、もうすぐです。