カロリー計算をするときに、
  12.35kcalとか
  254.2kcalとか
細かい数字を気にしている人が多いけれども、3桁目や4桁目は全然意味がありません。

そもそもカロリー収支は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスなのです。

食べる方の摂取カロリーは、研究が進んでいるし、物質なので分析と軽量技術で、かなり正確に測定出来ます。

一方、消費カロリーの方は、生体反応の細やかな対応を正確に測定するには至っていません。

だから、加速度計を応用して、平均的な消費カロリーを推定しているだけなのです。
こちらの数値の精度はと問われたら、二桁の精度は保証できないのが現実です。


消費カロリー計算で、 例えば、1900kcalと 2100kcalでは、数字上の佐は10%ですが、実際にはほとんど差はないと見るべきです。

場合によっては、逆転していることさえあるかもしれません。 

そこで、わたしが考案したのが、カロリー標準数です。

細かい数字は扱うのが面倒だから、およそ20%刻みで標準数字を決めて、全てのカロリーはその数字に丸めてしまうのです。

具体的には、 10、12、16 が基本です。
次は、2倍の 20、25、32 (24は扱い易い25にしました)
更に4倍の 40、50、65 (48は扱い易い50に、64は、65にしました)
8倍の 80

順に並べると、
10、12、16、20、25、32、40、50、65、80、100、120、160、200、250、320
と続きます。

これが、どんなふうに使えるのか、明日のカロリー表をみてください。