卓球は、テーブルをはさんで向かい合い、1個のボールを打ち合うゲームなので、台の周囲だけの運動ですから、長距離を走る必要はありません。
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打ち合っていても、ミスをしたところでプレーを中断して息を整えられるので、息も絶え絶えに苦しくなることはありません。

ミスをして遠くに転がっていったボールを毎回とりに行く動きもいい運動になります。

ダイエットの基本は脂肪を燃焼させることです。

運動には、有酸素運動と力を集中させる無酸素運動がありますが、脂肪を燃焼させるためには、有酸素運動でなければなりません。

通常のランニングやウォーキングなど意識したダイエットとは違うものの、卓球は数ある運動のなかでも、全身を使った有酸素運動であるといえます。

ダイエットのための運動というと、ウォーキングやジョギング、あるいはエアロバイクのように、延々と同じ運動を繰り返す、無味乾燥なつまらない作業と感じるとこが多いのですが、卓球はゲームなので、楽しく続けることが出来ます。

・卓球は有酸素運動です。
・ゲーム性があり、楽しいので飽きません。
・激しく疲れないので、やろうと思えば1時間でも2時間でも続けられます。
・怪我をしにくいスポーツです。

ダイエットのために辛いのを我慢して耐えるんだと思ったら、長く続けることは出来ませんが、卓球は毎回上達する楽しみもあり、同レベルの人と競争でポイントゲームをすれば、継続することは難しくはありません。

しかも、室内競技なので、風雨の影響を受けることもなく、ジム運動のようにいつでも出来ます。

こうして、客観的に卓球を見てみると、ダイエットに適した運動であることが分かります。
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プレイ中は左右に動き回り、時にはジャンプやしゃがんだりと縦横無尽に動き回らないと追いつかない激しさもあります。
腰のひねりやラケットで球を打ち返す腕の動きを繰り返すことで、ウエストと腕、胸筋や背筋も使いますので、引き締め効果も狙えます。 
かなりのスピードで打ち返すことが求められる卓球では自然と反射神経や瞬発力が向上します。
足腰の筋肉を激しく使うので、引き締まった足首やふくらはぎになります。

このように、単なるダイエットのための脂肪燃焼ばかりではなく、筋力アップにもつながる運動です。

 
また、実は1人でもできるのが卓球ダイエットの魅力です。
壁打ちをすれば十分に左右に動くことができますので、練習ついでに良い運動になると思います。

卓球の前に、十分なストレッチをして、軽くランニングをして身体を温めます。
決めた時間の卓球をやって、そのあと筋トレで仕上げれば、ダイエットと身体つくりの二刀流です。

消費カロリー一覧表
体重\時間30分1時間2時間3時間
40㎏84kcal168kcal336kcal504kcal
50㎏105kcal210kcal420kcal630kcal
60㎏126kcal252kcal504kcal756kcal
70㎏147kcal294kcal588kcal882kcal
80㎏168kcal336kcal672kcal1008kcal
90㎏189kcal378kcal756kcal1134kcal
100㎏210kcal420kcal840kcal1260kcal
※METS法による試算(小数点以下は四捨五入) ※あくまで目安で運動方法や心肺機能の高さで数値は前後します。
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